Video Prodcution
映像制作&撮影 (ウェブ動画、CM、ビデオ、PVなど)
映像制作部門では、CM制作、ウェブ用動画、ウェブ用CM制作、ショートフィルムCM、PR動画、PV、ミュージックビデオなどを映画のようなシネマ品質の美しい最高の映像クオリティーで制作致します。
15秒、30秒、1分から5分ほどのウェブCMや動画を主に制作しています。他のプロダクションとは違い、アメリカを始め、数々の国のスタッフ、モデル、役者と国内外で活躍してきた監督やスタッフによる洗練されたスタイリッシュな動画、CMです。予算、内容をご相談ください。
ウェブ動画CMは制作費だけ払えば、あとは半永久的にウェブ上での繰り返し使用が可能。あなたのビジネスを加速させます。
詳しくはお問い合わせから、メールでお気軽にどうぞ。
CMをご自身のサイトやYoutubeなどに載せてプロモーションに御活用ください。<商品PR動画・企業のウェブCM・店舗PR動画・SNS用のイメージ動画撮影・高級不動産物件PR動画>
Shooting on locations
Shunsuke Film映像制作部門では日本全国、また海外での出張撮影に対応できます。撮影のみでのビデオグラファー、動画カメラマンが撮影して欲しい工場、レストラン、その他ロケ地に出張して撮影する事も可能です。ご相談ください。 PV, 企業CM,TVCMなど日本各地で撮影しております。
PR video making without meeting in person
Shunsuke Filmでは、新しくパンデミックの状況でも撮影から編集まで完パケをオンラインのやり取りで完結させる、ワンストップで制作の「非接触型PR動画制作」を始めました。商品やサービスを説明するPRビデオやウェブやYouTubeのCMをオンラインのやり取りのみで「会わずにできるウェブCM」で現在の状況下でも安全に動画をプロに依頼したい企業様のために行っております。商品を送って頂き、そのウェブCMやイメージ動画、PR動画などを制作し、オンラインでビデオを納品するサービスです。予算や商品などの概要、動画CMの使用用途を「お問い合わせ」よりお伝え下さい。*全ての案件をお受けすることはできません。
Aerial shooting
Shunsuke Film Inc.では、空撮(ドローン撮影)、やその他特殊撮影に対応。 業務用対人対物の保険加入、CMやPVなど多くの撮影の経験に基づいた確かな技術でのドローン空撮を行います。詳しくは、お問い合わせ下さい。
Shoot abroad
Shunsuke Film Inc.は、数々の海外ロケを実行しております。アメリカ、台湾、中国、東南アジア諸国、ヨーロッパでの撮影実績。日本人の語学堪能スタッフと、現地チームによる丁寧かつ、ダイナミックな撮影が敢行出来ます。 英語の出来るカメラマンや海外ロケハン同行の撮影案件は、お問い合わせ下さい。
Shoot abroad
ウェブCM、ショートフィルム映像を取り入れたイメージ映像等を得意とする監督・プロデューサー・撮影監督。アメリカで写真や映画製作を学んだ後、短編映画、CM、PV、ウェブCMなどの映像を制作している。活動は多岐に渡り、日本のみならず外国での撮影もこなす。近年では旅をしながら、ロケーションでの撮影や監督するスタイルを好んで行なっています。出張撮影等はお気軽にご相談下さい。コロナ禍では、主に国内での各所での撮影を行なっています。
弊社では、手嶌監督以外にも国内外に協力関係にあるスタッフが撮影をサポートしています。
映像制作に最強のスーパー35mmミラーレスカメラ、ソニーa6600を動画専用機として使う為の撮影設定をまとめ、、記事を読む>>
僕がドローンで撮影を開始したのは、2013年。当時はまだ初代のDJI Phantomが日本に来てなくてアメリカから取り寄せて、READ MORE>>
動画機として「SONY FX3」を使い倒す撮影方法!SONYのシネマカメラ FX3の使い方から覚え書き、 READ MORE>>
READ MORE>>
HOME
動画制作
ザ・トークショー
Talents
SF Studio
Film
Shun's Blog
Honma Golf
Shunsuke Film Inc. is an international film production/ entertainment contents creation company in Japan. We believe in power of dream and imagination.
株式会社Shunsuke Filmは映画、映像、音楽、タレントマネジメントを通して、エンターテイメントコンテンツを発信する会社です。皆さんに楽しさをお届けするための夢と想像力を大切にしています。
- Shunsuke Teshima