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動画機としての「SONY α6300 & α6400」撮影方法|Shun's Blog

All about "α6300 & α6400"

一眼レフCanon 5DMark2がデジタルフィルムメイキングの世界を変えて、数年、、、映画制作のカメラも、高画質&コンパクトへ。ここでは4Kも撮れる、しかもフィルムメーカーには嬉しいスーパー35mmのCMOSセンサーが搭載された「Sony α6300」というカメラを動画撮影専用機として使うための情報をまとめます。 I have been using Canon's dslrs and cinema cameras for years and I still love them. But I have purchased Sony's α6300 as my b-camera for Canon C100 because it's super 35mm sensor, 4k recording, and the camera's small form-factor. I only focus on the video function on the camera and talk about it below.

●「動画機としてのα6300」もくじ

●α6300とは?
●デジタル一眼を動画専用機として使う方法①
●デジタル一眼を動画専用機として使う②上級編
●デジタル一眼を動画専用機として使う③問題解決
●デジタル一眼を動画専用機として使う④レンズ
●α6300で映画を撮る!
●α6300でスローモーションを撮る!
●お役立ち情報&簡単カスタム
●撮影時に便利なグッズ

Sony α6300とは? What is a "Sony α6300" ?

What is a "Sony a6300/a6400"?

デジタルフィルムメイキングの時代は、新たな時代に突入しています。撮影機材の価格が下がって、子供でも撮影できるオート機能が目覚ましく進化して、誰でもフィルムメーカーになれる時代になりました。子供の憧れの職業ランキングにも最近入ってきている「YouTuber」という動画クリエイターの登場やスマホのカメラ機能の向上、テクノロジーの進歩で、撮影機材はどんどん小型化、格安化、高画質化、高機能化してきています。業務用や映画を撮影するようなカメラの機能に勝るとも劣らない機能やポテンシャルを備えた、ちっちゃいカメラが出てきているんです。

Sony a6300/a6400はその中でも比較的安く手に入り、注目のSonyのデジタル一眼カメラ。(ビデオカメラではありません)映画監督の僕が目をつけたのは、そのセンサー。スーパー35mmのCMOSセンサー、つまり昔の映画のフィルムのフォーマットに近いセンサーを備えているので「おお!」と思ったわけです。 (以下、ソニーのサイトより引用) ”シネマカメラユーザーが扱い慣れたSuper 35mmフォーマットでの高解像度4K動画が本体内で記録可能。APS-Cセンサーでの画素加算のない全画素読み出しにより、4K(QFHD:3840×2160)映像に必要な画素数の約2.4倍(*)(6K相当)の豊富な情報量を凝縮して4K映像を出力。オーバーサンプリング効果により、圧倒的な解像力を誇る4K画質を実現しています。” さらに、コンパクトな大きさにも関わらず、マイク入力もあり、フルHDで120fpsのスローモーションが撮れるのは、かなりのプラスです。 しかしデジタル一眼なので、もちろん動画専用機として使うには不便な所もあったり、うまく使うコツがあるので、以下からa6300を動画専用機として使う方法を詳しく見ていきましょう。 (以下a6300動画↓)いい感じじゃない??

<動画機能の注目すべきスペックまとめ> 最高画質のXAVC S 4Kに対応(3840 x 2160、30p, 100M約100Mbps)
動画撮影時にもファストハイブリッドAFに対応。
「AF駆動速度」と「AF追従感度」の調整が可能。
「ピント拡大」機能でファインダーまたは液晶モニター上で拡大表示させフォーカス可能
マイク端子を装備。さらに、プロ用オーディオ機器の標準形式XLR端子に対応。
4K映像に必要な画素数の約2.4倍、6K相当の豊富な情報量を凝縮して4K映像を出力。
S-Log2またはS-Log3に対応し、広いダイナミックレンジ、カラーグレーディングが可能。
フルHD 120fpsハイスピード撮影と4倍/5倍スローモーション動画記録
HDMI同時出力が可能。外部レコーダーで、非圧縮動画をそのまま記録可能。
詳しく知りたい方は、ソニー公式 http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6300/

 

ちっちゃなSony α6300を動画専用に使う方法!①

How to use a6300/6400 as a video decicated camera

ビデオカメラとしては小ちゃいボディのデジタル一眼カメラa6300を動画専用機として使う方法について。①は、動画専用機にするために必要な機材やパーツについて まず、デジタル一眼レフやミラーレス一眼に足りなくて、ビデオカメラには当たり前にある物といえば、、、

外部マイク
大容量バッテリー

「音声の出入力端子各種」例えば、マイクジャック、ライン入力、XLR端子出入力等。そして、ビデオカメラとして、長回しするために必要な量のバッテリー。どうしても、音とバッテリーの持ちは、写真機としてのカメラなので弱いです。デジタル一眼にも内臓のマイクがついていますが、やっぱり動画専用機としてプロレベルの物を撮りたいなら、外部マイクを使用しましょう。 a6300にはマイク用ミニジャックの入力があり、また本格的にXLRなどが欲しい人もホットシューに取り付けられるアダプターが別売りであるので安心してください。マイク用のミニジャックもその他の入力もない機種を使う場合は、外部レコーダーなどを用意すると良いです。 そしてバッテリーは、予備の物を購入するか、a6300はケーブルを使って電気を外部バッテリーやコンセントから供給なしがら撮影できるので、そういったものを用意してもいいですね。

デジタル一眼カメラa6300を動画専用機として使う方法について、マイクやバッテリーの他には何が最低限必要でしょうか? ビデオ用三脚 マニュアルのフォーカスやブレ防止がついたレンズ 写真機としてでなく、動画専用機なので、写真用の三脚ではなく、パンやティルトのできるビデオ用三脚が欲しいですね。そしてレンズはもちろん「オートフォーカスを使って、ビデオカメラ的に、ドキュメンタリー的にどんどん撮影したい!」という方は普通の写真用レンズで良いですが、やはり本格的な画作りをするにはマニュアルでフォーカスするのが基本です。映像用にはマニュアルのフォーカスリングが回るのが遅く、かつ滑らかなレンズの方が理想ですね。

ちっちゃなSony α6300を動画専用に使う方法!②

How to use a6300/6400 as a video decicated camera #2

a6300を動画専用機として使う方法について。②は、動画専用機にするために、プロの現場で便利な上級者用の機材について。 映画やCMの撮影現場でも、耐えうるカメラとして運用するためのちょっと贅沢なカスタムについてお話しましょう。 ①では、最低限必要な外部マイク、バッテリー、三脚、ビデオ用レンズ、が必要と話しましたが、他に何があると便利か? ケージ 外部モニターorモニター付きレコーダー まず、「ケージ」。いろいろな外部機器を取り付けるための、マウントホールやシュー等がついた枠のことです。このケージは、小さなa6300を囲ってタフボディにしてくれます。a6300の「熱問題」も、熱を放出する面積を増やすので「ケージ」が熱問題を緩和してくれるという報告もあります。(これは後ほどちょっと検証してみます。) 次に、モニタリングを向上するための、外部モニター、もしくはATOMOSやBlackMagicなどが出している、モニター付きレコーディングデバイスがあると便利ですね。(↓下の、撮影監督Yasu YuuさんのセットアップではATOMOSのレコーダー・モニターを付けていますね。)

ちっちゃなSony α6300を動画専用に使う方法!③

How to use a6300/6400 as a video decicated camera #3


デジタル一眼カメラ、本当にビデオカメラとしては小ちゃいボディのa6300を動画専用機として使う方法について。③は、動画専用機にするための、問題解決について。 ローリングシャッター 熱問題 Sony α6300は、家庭用、しかも写真機なので動画専用機として使うには、不便な所もありますが、そのなかで顕著に問題視されているのは、ローリングシャッターと熱問題です。 「ローリングシャッター」はデジタルシャッターの一つの形で、センサーに当たった光の信号を一度に全て処理するのでなく、順番に処理していくので早い動きの物がカメラの前で動くとセンサーが処理する速度に追いつかないのでボヨボヨと画が歪んでしまう現象。 α6300は特にこれがひどい!といううわさですが、この価格帯のカメラなのでしょうがなーい!といった感じでしょうか。以下で、解決策をまとめていきたいと思います。 「熱問題」は、キャノンユーザーの僕には関係ないことでしたが、このSonyカメラで撮影する時は気をつけたほうが良いみたいです。特に4Kで撮影する時や、外気温が高い場合は余計に顕著にこの問題が見られるようなので、趣味の撮影なら良いですが仕事や大事な撮影の前にテストしましょう。これも以下に解決法の一部をまとめておきます。

ちっちゃなSony α6300を動画専用に使う方法!④レンズ選び

How to use a6300/6400 as a video decicated camera #4 What lens do you need?

α6300を手軽な動画用に使う場合のズームレンズの選択の理想の基準は、 OSS(Optical Steady Shot手ぶれ補正機構)が付いているか?(本体に手ぶれ補正がないので) F値はズームしても変わらないか?(理解して使うのなら) レンズサイズがデカすぎないか?(小さいa6300に大きなズームレンズは重心がおかしくなるし、レンズサポート用にロッドやなんやらを使ったりしなくて面倒臭くなるので、小さいものが好ましい) など、、それらを踏まえて、以下厳選のレンズを紹介。

僕が買ったのは、SEL35F18 (Sony E-Mount 35mmのF1.8 OSS)というレンズ↓Fストップとボケ味が魅力。小さくて軽いのもGood!サンプル動画も撮りました↓

a6300はスローモーション(120fps)を撮ることができます。スローモーションの機能に乏しいキャノンのユーザーとしては、嬉しすぎる機能です。以下に、サンプル映像を撮ったので載せておきます。

ちっちゃなSony α6300をいろんな撮影に使おう!

Let's have fun with a6300/6400!!

α6300を買ってすぐの動画と2019年になって撮った動画↓


お役立ち情報、簡単カスタム 便利なグッズ

Customize and Tips

最近一番良いなと思ったSony a6300用のビデオ三脚はManfrottoのBefree LIVE。超軽量でトラベルに最適なサイズです。今までは、ビデオ用の三脚は「重くて高い」のが主流でしたがαシリーズなどのミラーレス一眼動画では重い三脚でなくて良いので移動のしやすい手軽なBe Free良いですね。今まで僕が触ってきたの三脚と違って、脚の折りたたみ方が反対側に向くのでヘッド(雲台)を脚で包み込むような感じになるので、ものすごくコンパクトになります。しかも、脚を逆さまにしてカメラを釣るような感じで装着すると超ローアングルも実現できます!(右下写真↓)

▶︎α6300のオススメ周辺機材①ビデオ三脚ManfrottoのBefree LIVE
▶︎α6300のオススメ周辺機材②ARODE ロード NTG4+マイク
▶︎α6300のオススメ周辺機材②BRODE ロード SM3R ショックマウント

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Aerial Video ドローン空撮

Shunsuke Filmでは2013年日本でもドローンという言葉が流行る前から日本でいち早くクワッドコプターによる空撮を開始。様々なサイトに取り上げられ、ドローン教室で映像をお手本として採用していだだいています。

「ぼく ぷんちゃん」

著:手嶌俊輔 絵:初見寧 読み聞かせ:アンナ

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- Shunsuke Teshima